2021-01-01から1年間の記事一覧

「逆さに吊るされた男」 田口ランディ 著

1995年3月20日、朝のワイドショーでは これまでに例をみない事件が起こったと 大騒ぎだった。 私はこの日、午後から築地駅へ仕事に 行く予定だったので、どんな状況か 気になり、テレビをじっと見ていた。 そして、以前亀戸で異臭騒ぎが あったことを思い出…

100分de名著特別授業 「銀の匙」

最近は気がつけば 書店に行く機会も減り、 Amazonさんが薦める 本ばかり読んでいる。 これって、私が好きそうな 本ばかり読んでいるって ことになるので、 もう少し視野を広げて みようかなと思い、 人気のブロガーさんや youtuberさんがどんな本を 読んでい…

「百歳日記」 まど・みちお 著

今、クリスマスの準備で、 本職が大忙し。家に帰ってからも ちまちまと内職をしている。 そんなこともあって、ブログの 更新が滞ってしまった。反省。 でも読書は続けてるんだYo ♪〜〜 そしてなんと! Kindleアプリで確認したら、 今年読破した本が(漫画も…

「寂聴 九十七歳の遺言」瀬戸内 寂聴 著

とうとう亡くなられてしまいました。 とても残念です。 私が若い頃から、その存在が 当たり前だった瀬戸内 寂聴さん。 改めて、生年月日などを調べて みたら、大正11年生まれ だったんですね。驚きです。 私が若い頃は、子供を捨てて までやりたいことなんて…

「続 定年バカ」勢古 浩爾 著

この本は、前回「孤独こそ最高 の老後」を読んだ後にAmazonさんが お勧めしてくれたもの。 「続 定年バカ」勢古 浩爾 著 この「続 定年バカ」は、定年を テーマとした多くの本にケチを つけている本です。笑 私が読んだ「孤独こそ最高の老後」 にもしっかり…

孤独こそ最高の老後 松原惇子 著

先日、名古屋に越して来て初めて 職場で仲良くなった同僚と ランチをしました。 その時、シフトの話になり、 最近、私が4連勤のあと、 3連休というシフトに 変わったことを伝えると、 「3連休なんて信じられない」 というので、てっきり“連勤“と 聞き間違え…

OMG OH MY GOT〜神への訴状〜

はい、今日紹介するのは ボリウッド映画です。 Netflixで、ボリウッドと検索すると、 必ず出てきた映画で、前から ずっと気になっていました。 前回紹介した本を読み終えて、 少し時間があったので、 この映画を観ることにしました。 それがこちら 『OMG OH …

「完全教祖マニュアル」架神 恭介、辰巳 一世 著

息子から勧められて買った 「よいこの君主論」を読んで いたのですが、少し飽きてきて、 他の本を探していたらAmazon さんからこの著者の「完全教組 マニュアル」を勧められました。 本の表紙は、いたってまじめな 雰囲気を醸し出していますが、 あらすじや…

「やめてみた。本当に必要なものが 見えてくる、暮らし方・考え方」

Kindle Unlimitedを見ていたら 前から気になっていた、漫画が 追加されていたので、早速 読んでみることにしました。 「やめてみた。本当に必要なものが 見えてくる、暮らし方・考え方」 わたなべぽん 著 私は過去に何度も引っ越しをして いるので、捨てるの…

「Phantom」羽田圭介 著

私は割とAmazonさんから 勧められるがまま本を 購入しちゃうので、 読む分野が偏っている かもしれないと、最近は InstagramやYouTubeで、 「読書」といったキーワードで 検索し、みんながどんな本を 読んでいるのか調べるように なりました。 そんな折、あ…

映画「ダウンサイズ」

今日紹介する映画のタイトルは、 「ダウンサイズ」 太っちょさんが痩せるネタでは ありません。 物語は、人口増加における 諸問題を解決するために 人間を小さくする技術が 開発されます。 どれぐらい小さくなるか というと、180センチある 大人が、わずか13…

「土と内臓(微生物がつくる世界)

最近は、どこのお店に行っても 手の消毒を促されるように なったけど、正直、それって 本当に効果はあるの? あったとしても、私たちを 守ってくれている良い菌まで 殺してないのだろうか。 そんなことを考えていた 今日この頃。 面白そうな本に 出会ってし…

「生の短さについて」セネカ 著

哲学や、宗教を学ぶように なってから、自己啓発本 と呼ばれる類の本を読んで、 気がついたことがある。 それは、新しいことは それほどないということ。 誰もが口を揃えて古典を 読みなさいと言う理由は、 ここにある。 今、本屋に並ぶ自己啓発本の類は、 …

「ゼロ秒思考」 赤羽雄二 著

今日紹介する本は 「ゼロ秒思考」赤羽雄二 著 これまた私のKindleで、 過去に息子が買ったものです。 前から気にはなっていたけど、 これまた、私には難しいだろう という思い込みで読まずにいた 一冊。 思い込みは本当に損だね。 恥ずかしながら、 この年齢…

イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密

先日の連休に帰省して いた息子から教えてもらった 映画を今日は紹介します。 「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」 主人公は、アラン・チューリング 私は、この人物がどんな人なのか この映画を見るまで全く 知りませんでした。 物語が始…

漫画 ケーキの切れない非行少年たち

ケーキの切れない非行少年たち 原作:宮口幸治 漫画:鈴木マサカズ 以前から読んでみたいと 思っていたら、漫画になって いた上に、1巻がunlimited だったので、早速ポチり。 お話は、少年院に送られて きた男性に紙に書かれた 円を丸いケーキに見立て、 三…

最新科学とスピリチュアル 久慈直登 著

Kindle Unlimitedに新しい本が 追加されましたと、Amazonさん からお知らせが来ていたので、 ザッと目を通していたら、 この本が目に入り、さっそくぽちり。 「最新科学とスピリチュアル AI・量子力学と大発明家たちの ひらめきの謎」久慈直登 著 冒頭から、…

『野の医者はわらう』 〜心の治療とは何か? 東畑開人 著

pixabay まだ占いの勉強をしてた頃、 ある占い講座に行った際、 面白いから読んでみたら?と 薦められ、Kindleのサンプルで ダウンロードまでしたものの、 買わずにいました。 なぜ、当時はこの本を 読めなかったのか? おそらく、当時の私は、 自分のことを…

努力しても報われないのか?

Amazonで本を物色していたら、 日頃から自分はバカだと 思っているせいか、 「自分はバカかもしれないと 思ったときに読む本」竹内薫 著 という題名が目にとまり、 速攻でポチってしまいました。 この本によれば、 バカな子がいるのではない バカは作られる…

「重力ピエロ」伊坂幸太郎 著

前回に続き、伊坂幸太郎さんの 「重力ピエロ」です。 この本をチョイスした理由は、 前回同様、伊坂幸太郎作品の ランキング2位だったから。 この本は、放火、遺伝子、 グラフィティアートといった 題材と、ミステリーが相まった 心温まる家族の話。 「逆ソ…

「逆ソクラテス」伊坂幸太郎 著

先日、スーパーの レジに並んでいると目の前に 会計を済ませた女性が、娘と 思われる少女(たぶん高校生)に 袋詰めをさせていました。 ところが、その少女の やり方が気に入らないらしく、 周りが驚くほどの大声で 少女を怒鳴り続けていました。 小さな子供…

「すぐ死ぬんだから」内館牧子 著

前回紹介した「終わった人」が とても面白かったので、 内館牧子さんの他の本に 興味を持ちましたが、 Kindle Unlimitedには、 内館さんの本が少なかった。 残念。 ところが、先日、借りていた本を 返しに図書館へ行くと、なんと!! 次に読みたいと思ってい…

「終わった人」内館牧子 著

前回紹介した 「海が走るエンドロール」を 購入した際、Amazonがこちらも どうぞと勧めてきたのが、 今日、紹介する本。 「終わった人」内館牧子 著 主人公は東大卒、メガバンクで トップ層には入れなかったものの、 エリートコースを歩んできた。 そんな彼…

海が走るエンドロール 1

私は毎朝、食事をしながら、 Twitterをチェックしている。 昨日はイケハヤさんが、 面白いとお勧めしてくれた 漫画をポチり。 「海が走るエンドロール1 」 たらちねジョン 著 主人公のうみさんという お婆ちゃんと自分を重ね、 いろいろ思うことがあった。 …

「何者」朝井リョウ 著

息子が大学を休学していた時、 留学先で、日本の本が読みたいと いうので、私のKindleを彼と シェアしていました。 今では、彼が私のKindleを 見ることはありませんが、 私は時折、彼が当時購入した 本を読むことがあります。 今日紹介するのは、その時、 息…

「死はこわくない」 立花 隆 著

pixabay 都道府県をまたぐ移動は 極力避けるようにと政府から お達しが出ていますが、 高齢の父はすでにワクチン を接種していますし、 母がお世話になっている 介護施設は、快く面会を 受け入れてくれたので、 久々に実家へ帰りました。 実家へ帰るたびに必…

なぜブログを続けているのか

pixabay 今更だけど、今日は、 なぜブログを継続して いるのかについて、語って いきたいと思います。 占いの鑑定をやめて、 そろそろ2年が経ちます。 元々このブログは、占いを 学んだり、鑑定していく 目的で作りました。 目的が変わってしまった のに、…

話が通じない人の心理 加藤諦三 著

占いを学ぶようになって、 人の心について知りたいと思い、 何年か前に加藤諦三先生の 本を数冊購入しました。 今日紹介する本は、 当時読んだものですが、 本棚を眺めていたら、 たまたまこの題名が 前回読んだ「バカの壁」と、 つながりそうな気がしたので…

「孤独は贅沢」 ヘンリー・D・ソロー 著

Pixabay このコロナで、友達との 関係に溝が生まれ、ギクシャク している今日この頃。 それぞれのコロナ観が あって当然なんだけど、 その考え方が、少数派だ った場合、かなり肩身の 狭い状況になります。 まさに今、私はこの状況で、 こういうのを孤独って…

「死の壁」養老孟司 著

pixabay 前回紹介した「バカの壁」を ポチったら、Amazonさんが この本もどうぞと 勧めてきたので、一緒に 購入しました。 死ぬのが怖いというのは、 どこかでそれが存在して いると思っている、一人称 の死体を見ることが 出来るのではという誤解に 近いも…