みんなにいい顔しとく?それとも?
今日もgleeネタでごめんなさい。
でもいい話だよ。
glee部には、2人の歌姫(ディーバ)がいます。
主役のレイチェル
レイチェルは、小さい頃からブロードウェイの
舞台に立つ夢を抱く高校生。
ダントツで歌がうまい!
そして、メルセデス。
レイチェルとは同級生で
レイチェルと並んで歌がうまい。
glee部では、どうしても
レイチェルがソロを独占。
それに不満なメルセデスに
同じglee部で、超強気なローレンちゃんが
メルセデスに忠告する。
「メルセデス、その靴ちょうだい。
私の汚れたサンダルをあげる」
「エナメル革のスニーカー、超レア物よ」
「自分を低く見てるからくれると思った
一番才能あるのになぜ脇役に甘んじるの?」
「レイチェルとモメるのは疲れるから」
「リスペクトは頼んで得られるものじゃない。
もぎとるの」
う〜ん。👍
ローレンちゃん、なかなか鋭いご指摘です。
これは、ソロをゲットできるか否かの
話だけど、普通に私たちのまわりでも
よくある話だと思いませんか?
だって、モメると面倒だもんね。
そして、この回の最後
メルセデスとレイチェルの会話です。
なぜいつも大事な曲は、あんたがソロなの?
私じゃダメなの?
あなただって才能があるわ
好感度も高いしね
それが問題よ!!
私は嫌われても
スター✨✨がいい!!!!!!
愛されるよりいいとは言わない。
でも私は
主役になれるなら何だってやるわ
「でも今日はトリを飾りたかった」
本気でそう思うなら、私からトリを奪えばいい
どうですか?
この信念。
素晴らしい!!アッパレです。
んで、何が言いたいかというと
自分にとって、絶対に譲れないものがあるのなら
時には、嫌われる勇気を持たないと
手に入らないんだよ〜〜という
教訓の場面を
紹介したかっただけでした。
毎度、長くてごめんよ〜〜
話は変わるけど
ジャスティン・ビーバーくんが
音楽活動休止するそうだね。
寂しいね。
なので、今日はめっちゃ懐かしい
サムくんのBABY置いときます。
GLEE - Baby (Full Performance) HD
それと、歌姫(ディーバ)といったらこの人
ホイットニーヒューストン!
どうやら、彼女の生涯が映画になっているらしい。
橘玲さんが素晴らしいと言ってたので
私も観てみようと思いました。
ボヘミアンラプソディ がめっちゃ人気だったから
こういう映画がこのあとも続々と出て来そうね。
gleeで、ホイットニーを追悼する回があるんだけど
この回、めっちゃ好き。
GLEE - I Have Nothing (Full Performance) (Official Music Video) HD
GLEE - Dance With Somebody (Full Performance) HD
GLEE - It's Not Right But It's Okay (Full Performance) (Official Music Video) HD